
犬に果物はあげても大丈夫 与えていい果物 ダメな果物をご紹介 みんなのペットライフ
子犬や持病のある犬には食べさせない どうしても旬の果物を子犬に与えたいときは、そのままの状態ではなく、少しの量をすりおろしてあげた方が消化には良いでしょう。 しかし、下痢やアレルギーなど体調が悪くなることを防ぐためにも、無理に果物を与えるのはやめましょう。 また、持病があり食事制限や投薬治療を行っている犬は、かかりつけの獣医師に犬に与えてはいけない果物 ぶどう・マスカット 大量摂取 で 中毒症状(下痢・嘔吐・水を大量に飲む・多尿もしくは尿が出ない、など) を起こし、 急性腎不全 の発症に繋がります。 場合によっては後遺症が残ったり、死に至ることもあるので要注意です。